J1 第21節@ノエスタ
ヴィッセル 2-1 山雅
前半13分 FWビジャ
後半35分 MF小川
後半48分 MFセルジーニョ
残留争いの1チームの山雅との直接対決。両チームとも勝ち点3を取れれば大きなアドバンテージとなるため試合前の用意はかなり重要だったのではないかと思います。さらにヴィッセルは水曜にフロンターレとの天皇杯が控えていて選手起用をどうするのかも気になっていました。
MFイニエスタの欠場はわかっていましたが、かわりにMF安井を入れるのかと思えばFW古橋を一列下げてFWビジャを2トップの一角に。さらにGKは前川を起用、フィンク監督は安定してきた守備とFWビジャを加えた攻撃力で試合を優位に運ぼうとしたようです。

前半13分にそのFWビジャのゴールでリードすることができましたが、ボールを握るもののなかなか追加点が入りませんでした。FWビジャのシュートが1本でも決まっていればもっと楽にできたのに。

山雅のカウンターとセットプレーにはやや緊張もありましたが、うまく対応できていたようです。GK前川にしてもGK飯倉とは違ったよさを出せていたのではないでしょうか。たまに周りから不安を感じさせる声が出ていましたが、結果的には大きなミスはなかったようですw


試合には勝つことができましたが、FW古橋が足を痛めたようで心配です。天皇杯は移動がないのがアドバンテージですがその選手も疲労の影響はあるでしょう。そこにフロンターレとの差が出そうです。でも勝つところを見るため参戦します!
_| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _|
↓ ↓ ポチお願いします ↓ ↓

Jリーグ ブログランキングへ

にほんブログ村
↑ ↑ ポチお願いします ↑ ↑
_| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _|
ヴィッセル 2-1 山雅
前半13分 FWビジャ
後半35分 MF小川
後半48分 MFセルジーニョ
残留争いの1チームの山雅との直接対決。両チームとも勝ち点3を取れれば大きなアドバンテージとなるため試合前の用意はかなり重要だったのではないかと思います。さらにヴィッセルは水曜にフロンターレとの天皇杯が控えていて選手起用をどうするのかも気になっていました。
MFイニエスタの欠場はわかっていましたが、かわりにMF安井を入れるのかと思えばFW古橋を一列下げてFWビジャを2トップの一角に。さらにGKは前川を起用、フィンク監督は安定してきた守備とFWビジャを加えた攻撃力で試合を優位に運ぼうとしたようです。

前半13分にそのFWビジャのゴールでリードすることができましたが、ボールを握るもののなかなか追加点が入りませんでした。FWビジャのシュートが1本でも決まっていればもっと楽にできたのに。

山雅のカウンターとセットプレーにはやや緊張もありましたが、うまく対応できていたようです。GK前川にしてもGK飯倉とは違ったよさを出せていたのではないでしょうか。たまに周りから不安を感じさせる声が出ていましたが、結果的には大きなミスはなかったようですw


試合には勝つことができましたが、FW古橋が足を痛めたようで心配です。天皇杯は移動がないのがアドバンテージですがその選手も疲労の影響はあるでしょう。そこにフロンターレとの差が出そうです。でも勝つところを見るため参戦します!
_| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _|
↓ ↓ ポチお願いします ↓ ↓


Jリーグ ブログランキングへ

にほんブログ村
↑ ↑ ポチお願いします ↑ ↑
_| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _|
スポンサーサイト
ノエスタは山雅にとっては苦い思い出が多く難所のようです。それもあってかいつものようないきいきとしたプレーが少なかったように思えます。ヴィッセルのポゼッションと山雅のカウンターという試合前の予想からすると仕方なかったかもしれません。

ここのところビジターチームによく見られたピッチに足を取られることはそれほどなかったようなので対策はねってきていたようです。ヴィッセルからすれば山雅のセットプレーは要注意でしたが、何本か与えていました。ただ、それほど嫌な位置でなかったからかゴールにはなりませんでした。
スタメンに入ったGK前川はこれまでの危ないプレーが回想シーンのように出てきてボールが渡るたびにヒヤヒヤでした。実際危なかったところもありました。1失点は仕方ないかもしれません。ボールにはさわれていましたが、MFセルジーニョのシュートがよかったですね。
久々にスタメンに入ったFWビジャは先制ゴールでアピールできましたが、決定的なのが2回ほどありました。それを決めていればもっと差がついていたのに。
涼しくはなりましたが、後半の中盤あたりから両チームの疲労が見えていました。ピッチ上は暑かったようです。
残留争いの中の相手から勝ち点3を取ることができ大きなアドバンテージになりました。順位も一気に上がりましたが、ひとつ勝てなければまた一気に落ちることも考えられます。相手がどこであろうと最低でもホームでは勝ち点3が必要です。



_| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _|
↓ ↓ ポチお願いします ↓ ↓

Jリーグ ブログランキングへ

にほんブログ村
↑ ↑ ポチお願いします ↑ ↑
_| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _|

ここのところビジターチームによく見られたピッチに足を取られることはそれほどなかったようなので対策はねってきていたようです。ヴィッセルからすれば山雅のセットプレーは要注意でしたが、何本か与えていました。ただ、それほど嫌な位置でなかったからかゴールにはなりませんでした。
スタメンに入ったGK前川はこれまでの危ないプレーが回想シーンのように出てきてボールが渡るたびにヒヤヒヤでした。実際危なかったところもありました。1失点は仕方ないかもしれません。ボールにはさわれていましたが、MFセルジーニョのシュートがよかったですね。
久々にスタメンに入ったFWビジャは先制ゴールでアピールできましたが、決定的なのが2回ほどありました。それを決めていればもっと差がついていたのに。
涼しくはなりましたが、後半の中盤あたりから両チームの疲労が見えていました。ピッチ上は暑かったようです。
残留争いの中の相手から勝ち点3を取ることができ大きなアドバンテージになりました。順位も一気に上がりましたが、ひとつ勝てなければまた一気に落ちることも考えられます。相手がどこであろうと最低でもホームでは勝ち点3が必要です。



_| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _|
↓ ↓ ポチお願いします ↓ ↓


Jリーグ ブログランキングへ

にほんブログ村
↑ ↑ ポチお願いします ↑ ↑
_| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _|
ガンバ戦で劇的な勝ちをおさめて山雅との一戦で勝てば勢いに乗れるところでしたが、それができないのがヴィッセル。まんまと山雅の作戦にひっかかりホームでのシーズン初勝利をプレゼントすることになりました。ジャッジどうこうには三木谷会長もTwitterで意見をあげていましたがそれはそれ。勝つことができませんでした。
リージョ監督の山雅への評価は「勝つためにはこれをやるしかないということをやりきることができるチームです。リーグの中でも他に類を見ないくらいコレクティブに戦うことができるチームです」というもの。
長い反町監督の指揮のもとでつみあげてきたものがありました。
対してこの試合でのヴィッセルは「前半の戦い方は遅くプレーすること、辛抱強くプレーすることの考え方として間違った部分がありました」ということで監督の意図する進め方ではなかったようです。
GK前川のミスからリードされ、追加点をあげられても変化をつけなかったのがそれでしょう。FWビジャに変えてFWウェリントンを入れてからは大きくスタイルがかわりましたが、2点リードさせてしまったのが影響しました。
GK前川の好セーブも何度かありましたが、2点差を埋めるまでにはいきませんでした。
今後ヴィッセルと対戦するチームからすればこういった戦い方がベースになるのかもしれません。ヴィッセルにしても選手を変えたりしますので一概にはこれで対応できるとはいいきれませんが、一つのやり方になりそうです。
どこのチームからも簡単には勝つことができませんが、惜しいことをしたはずです。まずは連敗を避けないといけないですね。
_| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _|
↓ ↓ ポチお願いします ↓ ↓

Jリーグ ブログランキングへ

にほんブログ村
↑ ↑ ポチお願いします ↑ ↑
_| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _|
リージョ監督の山雅への評価は「勝つためにはこれをやるしかないということをやりきることができるチームです。リーグの中でも他に類を見ないくらいコレクティブに戦うことができるチームです」というもの。
長い反町監督の指揮のもとでつみあげてきたものがありました。
対してこの試合でのヴィッセルは「前半の戦い方は遅くプレーすること、辛抱強くプレーすることの考え方として間違った部分がありました」ということで監督の意図する進め方ではなかったようです。
GK前川のミスからリードされ、追加点をあげられても変化をつけなかったのがそれでしょう。FWビジャに変えてFWウェリントンを入れてからは大きくスタイルがかわりましたが、2点リードさせてしまったのが影響しました。
GK前川の好セーブも何度かありましたが、2点差を埋めるまでにはいきませんでした。
今後ヴィッセルと対戦するチームからすればこういった戦い方がベースになるのかもしれません。ヴィッセルにしても選手を変えたりしますので一概にはこれで対応できるとはいいきれませんが、一つのやり方になりそうです。
どこのチームからも簡単には勝つことができませんが、惜しいことをしたはずです。まずは連敗を避けないといけないですね。
_| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _|
↓ ↓ ポチお願いします ↓ ↓


Jリーグ ブログランキングへ

にほんブログ村
↑ ↑ ポチお願いします ↑ ↑
_| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _|
第6節のヴィッセルはアウェイでの山雅戦。この時期のサンプロアルウィンは寒さはあるものの天気がよければ景色がよさそうです。これまでの試合よりも気温が低いのが気になりますが、これもアウェイということでやるしかありません。
スタメンを見てみると前節同様にGK前川、MFサンペールが入っています。FWポドルスキが外れてFWウェリントンが入ってきました。
これまでの試合を見ているとやはりプレスをうまく外して守備の方に負担をかけないようにしないといけません。
第6節は金Jが3試合あり、今日の試合も他会場は終わっていますので、現在7位のヴィッセルは勝てば3位まで順位を上げることができます。終盤にはFW田中やFWウェリントンも控えていますので優位に試合を進めて危なげなく終えたいですね。
松本の人にも今シーズンのヴィッセルを見てもらいましょう!
_| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _|
↓ ↓ ポチお願いします ↓ ↓

Jリーグ ブログランキングへ

にほんブログ村
↑ ↑ ポチお願いします ↑ ↑
_| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _|
スタメンを見てみると前節同様にGK前川、MFサンペールが入っています。FWポドルスキが外れてFWウェリントンが入ってきました。
これまでの試合を見ているとやはりプレスをうまく外して守備の方に負担をかけないようにしないといけません。
第6節は金Jが3試合あり、今日の試合も他会場は終わっていますので、現在7位のヴィッセルは勝てば3位まで順位を上げることができます。終盤にはFW田中やFWウェリントンも控えていますので優位に試合を進めて危なげなく終えたいですね。
松本の人にも今シーズンのヴィッセルを見てもらいましょう!
_| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _|
↓ ↓ ポチお願いします ↓ ↓


Jリーグ ブログランキングへ

にほんブログ村
↑ ↑ ポチお願いします ↑ ↑
_| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _|
天皇杯4回戦@アルウィン
山雅 0-2 ヴィッセル
前半23分 DF橋本
後半36分 FW渡邉
天皇杯4回戦はフロンターレFW森本のハットトリックとか筑波大の快進撃が止まったとか話題が強いのでヴィッセルが勝ったニュースはインパクトが弱めのようです。
テキスト速報で試合状況をチェックしていたのですが、山雅が一方的に攻めていたような状況。シュート数も圧倒していました。
先制は山雅にとっては不運なかたちでした。ヴィッセルの方の守備もバタバタしていましたし、GKスンギュにかなり助けられていました。
ただ、FW渡邉、FW田中(順)、DF渡部の交代で流れを変えることが出来たようで完封勝利となりました。勝ち上がっていくには課題が浮き彫りになったと言えるでしょう。
リーグ戦をたたかいながら10月にはアントラーズとの対戦が待っています。去年の4回戦のリベンジの機会を与えられました。ここからはどこも上位チームばかりなのでヴィッセルが足元をすくってやることになります。
ひとつでも多く勝って本当にタイトルが狙えるような位置にいきたいですね。
_| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _|
↓ ↓ ポチお願いします ↓ ↓

Jリーグ ブログランキングへ

天皇杯全日本サッカー選手権大会
↑ ↑ ポチお願いします ↑ ↑
_| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _|
山雅 0-2 ヴィッセル
前半23分 DF橋本
後半36分 FW渡邉
天皇杯4回戦はフロンターレFW森本のハットトリックとか筑波大の快進撃が止まったとか話題が強いのでヴィッセルが勝ったニュースはインパクトが弱めのようです。
テキスト速報で試合状況をチェックしていたのですが、山雅が一方的に攻めていたような状況。シュート数も圧倒していました。
先制は山雅にとっては不運なかたちでした。ヴィッセルの方の守備もバタバタしていましたし、GKスンギュにかなり助けられていました。
ただ、FW渡邉、FW田中(順)、DF渡部の交代で流れを変えることが出来たようで完封勝利となりました。勝ち上がっていくには課題が浮き彫りになったと言えるでしょう。
リーグ戦をたたかいながら10月にはアントラーズとの対戦が待っています。去年の4回戦のリベンジの機会を与えられました。ここからはどこも上位チームばかりなのでヴィッセルが足元をすくってやることになります。
ひとつでも多く勝って本当にタイトルが狙えるような位置にいきたいですね。
_| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _|
↓ ↓ ポチお願いします ↓ ↓


Jリーグ ブログランキングへ
![]() ヴィッセル神戸 |

天皇杯全日本サッカー選手権大会
↑ ↑ ポチお願いします ↑ ↑
_| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _|