よっしぃの徒然なるままに・・・

年始の国民的行事となっている箱根駅伝。
今年も “華の５区” で大変なことが起こりましたね。

「山の神」 柏原が約３分のリードをひっくり返しての往路優勝！
去年がベストタイムだったそうですが、それに近いタイムでの
記録。首位早稲田にしても他のチームにしても東海大の５区
は柏原というのがわかっているでしょうからそのための作戦を
たてているはず。
それでも山の神の方が力がありましたね。

テレビで見ているとたまにしかあの上り坂の傾斜がわからない
のですが、相当なものなのでしょうね。
峠道ですから当たり前ですけど。そこがこの箱根駅伝の醍醐味！



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年明け早々日本全国の注目を浴びる大会
である箱根駅伝。
今回の箱根は往路ののぼりですべてが
決まったようなもの。昨年も上りの５区で
活躍した東洋大２年・柏原くん。
驚きの結果ですね。

昨年も記録を作ったそうなのでこの一番
厳しい区間は東洋大・柏原くんのものですね。
当分の間箱根駅伝史に残るランナーになる
でしょう。最低でもあと２年は走れるはず。。。
“山の神” の称号も納得できます。

７位でたすきを受け取り６人抜き。

ε=ε=ε=ε=＼(;´□｀)/

トップの明大を抜くときは苦しそうに走る顔を
見ながら抜いていったように見えました。
４分半ほどあったタイムが一気に縮むとは。
その後はこの逆転劇もあり復路は東洋大の
独走となりましたね。

今年これだけ盛り上がれば来年もまたのぼりの
スペシャリストとして期待されるでしょう。
柏原くん本人も 「注目されるのが嫌だった」
と今年言っていたそうです。
来年は間違いなく今年以上の注目ですからね。






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