ゼロックス杯から始まる今シーズンのF・マリノスとの対戦は点の取り合い。今シーズンの決着をつけるべくのぞんだ第20節もおそらくそうなるはずとの予想でしたがまったくそのとおりの展開に。ただ内容としては予想できそうもありませんでした。
結果は3-2で勝ち。逆転して逃げ切ることができました。
ただし、スタッツを見ると勝てたのが不思議なくらいです。シュート数は3本と29本、ボール支配率は4:6。数字だけ見ると一方的な展開のようですが、効率的に点が取れたともとれます。
クロスもかなりあげられましたが、DFダンクレーとDFフェルマーレンがたちはだかり跳ね返し続けました。GK前川も好セーブと攻撃の起点になれていました。
さすがにこの展開には三浦監督を始め選手も課題として捉えているようで目指すスタイルに修正していかなければなりません。
試合終了間際の失点ですが、F・マリノスの怒涛のシュートを止め続けたGK前川。さすがにDF小池のシュートに屈しましたが、これだけセーブがあれば守りきれてもよかったのにと思うほど。確実にレベルアップできています!
連戦を勝ったことで締めくくれコンディションをあげることができます。気候も落ち着いてきて動きやすくなってきました。ヴィッセルの立て直しの時期ですw連勝はどこかで止まりますが、ホームで止めたくはありません。しっかりと用意を。
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ただし、スタッツを見ると勝てたのが不思議なくらいです。シュート数は3本と29本、ボール支配率は4:6。数字だけ見ると一方的な展開のようですが、効率的に点が取れたともとれます。
クロスもかなりあげられましたが、DFダンクレーとDFフェルマーレンがたちはだかり跳ね返し続けました。GK前川も好セーブと攻撃の起点になれていました。
さすがにこの展開には三浦監督を始め選手も課題として捉えているようで目指すスタイルに修正していかなければなりません。
試合終了間際の失点ですが、F・マリノスの怒涛のシュートを止め続けたGK前川。さすがにDF小池のシュートに屈しましたが、これだけセーブがあれば守りきれてもよかったのにと思うほど。確実にレベルアップできています!
連戦を勝ったことで締めくくれコンディションをあげることができます。気候も落ち着いてきて動きやすくなってきました。ヴィッセルの立て直しの時期ですw連勝はどこかで止まりますが、ホームで止めたくはありません。しっかりと用意を。
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