あってはならない

ACLを控えたヴィッセルはリーグ戦ではアウェイが続くようです。それでもチームの状態を上げていかないといけません。第２６節はアウェイでのエスパルス戦。試合前に監督解任があってチーム状態に影響を与えていることは間違いありませんでした。

そのエスパルス相手に１－３。MF山口の先制ゴールがあったものの後半はいいところもなく逆転負け。前半のリードがいかせませんでした。
スタッツを見ても後半のシュート数に大きな差がついています。

FW古橋の欠場が影響したとはいいたくないかもしれませんが、そこにもありそうです。ここのところどうも自分たちで試合を動かすということができていません。三浦監督も守備を始めとしていろんなところに苦しんでいるようですが、これが産みの苦しみだと思いたいですね。

実戦での経験ができるのもあとわずかです。今シーズンの課題でもあった若手育成も時間が足りないとは言えません。はじめてのACLでどこまでできるのか、誰が選ばれるのか。。。





_| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _|
↓ ↓ ポチお願いします ↓ ↓

Jリーグ ブログランキングへ


にほんブログ村
↑ ↑ ポチお願いします ↑ ↑
_| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _| _|